I will follow him.
はいどうも、ピンクの妖精さんだよ☆
今回紹介するのは、ずっと参加したいと思っていたプレイベ「僧侶の集い」。これこそまさに表のなかの表のプレイベ。眩しすぎて前が見えなくなることでしょう。
会場へ!
ドレスコードは僧侶ということで、しっかり僧侶の格好をして会場である真グランゼドーラ教会へ向かいました。
今回のプレイベは事前に様々なブロガーさんたちの記事を読んで予習してきました。表示制限を軽く超えてしまうほどの参加者の数。本当にすごいイベントですね。
席はもう空いてなさそうだったので、適当に前の方に座りました。なんかハナゲっぽいのが見えますが気のせいです。
イベントの説明を聞いていよいよスタート!かと思いきや、やっぱり参加者が多すぎて表示制限にひっかかってしまうようで、半分の人はお外で待機することになりました。よく考えられてますね。
お外で待機してるときに何人か知ってる方にお会いできました。相変わらず可愛いですねセレナさん。
お久しぶりですね。田村ゆかりさんじゅうななさい。相変わらず通報が好きなようで、元気そうでなによりです。
さっきからちらちら写ってるヒトのハナゲさん。お忍びでしょうか。今日は変態集会じゃないのでそっとしておきましょう。
前の公演が終わって、いよいよです。今度はちゃんと席につくことができました。
曲目は I will follow him 。もちろん聞いたことなんてありません。
ドラクエ10をプレイしはじめて、初めて実際の曲とあわせたパフォーマンスを見ます。
緊張でyoutubeの再生ボタンを押す手が震えています。
スタート!
すごい
すごすぎて見入ってしまいました。本当に歌って踊ってました。
感動です。3分32秒の奇跡。一気に引きずり込まれました。
こんな素敵なパフォーマンスみたことありません。聖歌隊の皆さん本当にすごい。
幸せな気分に浸っておいのりしていたら、聖歌隊メンバーのスコーンくれくれモンスターに絡まれました。
今神に感謝の祈りを捧げているところなのでちょっと静かにしてもらえますか。
さ、次の会場へ行きましょうか。もう1回あのパフォーマンスが見れると思うとワクワクしてきますね。
第2公演
サーバを移動して次の公演へ。ぽり〜ちゃんいました。素敵な僧侶ドレアですね。
今回の会場も参加者の数がすごかったですね。スライムしか見えませんでした。
最初はまたお外で待機することになったので、ぶらぶらしてたらあの超有名ブロガーのゆうささんがいらっしゃいました。初めてお会いすることができて大感激です。
ゆうささんのブログに載せていただける!?ありがたき幸せ。
ということでばっちり載せていただきました。本当にありがとうございます。アストルティア温かいですね。
ゆうささんも僕のドレアに興味津々のようでした。
ゆうささんのブログだけでなく夢にまで出られるなんて最高過ぎます。さすが人気ブロガーさんなだけはありますね。人を褒めるのがとっても上手です!
と、そのとき。なにやら視線を感じました。
パパラッチされてました。うぇーい、ロックさんじゃないですか!いつも楽しい記事拝見させていただいています。
あっというまに交代の時間になりました。今回は先程の公演と反対側の席に着席。
なんかものすごい人たちに挟まれてました。素敵な僧侶ドレアのぽり〜ちゃんと、
なんと!りりりんごさん。エックス君像じゃないですよ。本物です。
いつもブログは拝見していましたが、実際にゲーム内でお会いするのが今回が初です。実在してたんですね。
やっぱりすごい。
思わず漏らしちゃうぐらい感動しました。
交流会
聖歌隊の皆さんからの素敵なお言葉をいただき、交流会スタートです。
ぬぬちゃんも本当に素敵なパフォーマンスをありがとうございました。おつかれさまです。スコーン無いです。
ネオさん、一緒にお写真ありがとうございました。こんな神様いたらこの世界はおしまいです。
僕は急に現れたオッス!オラ野沢雅子さんがとても気になって仕方がなかったです。
ちぇきさん発見。せっかくなので一緒にねぃさんのところへ。
ねぃさん。本当に素敵でした。本当にありがとうございました。
なんかちょうど視界に迷える子羊がいたのでちぇきさんと挟み撃ちして確保しました。
ニスロックさん参戦。
変態サークル完成。苦笑いのしぐさにこんな使い方があったなんて知りませんでした。ニスロックさんすごいです。
白チャが変態さんにめり込んでて見えません。
近くで見ていたシオンさんが羨ましそうにこちらを見ていたので確保しました。
そこに変態さんがいたら、もうやるしかないんです。
おまけ
今回もたくさんの方々と写真を撮らせていただきました。一気に貼っていきます。
皆さん本当にありがとうございました!
以上です!
今回参加した「僧侶の集い」。ほんとうに素晴らしかったです。
ゲーム内で笑ったりイライラしたりすることはよくありますが、感動するということはそんなにありません。
ましてや、プレイヤーが他のプレイヤーの心を動かす、感動させるというのは本当に難しいことだと思います。
それを3分32秒の間にやってのけた聖歌隊の皆さんは本当に素晴らしいと思いました。10人全員が1つになってあのとんでもないクオリティを生み出すまでには、一体どれだけの努力を重ねたんでしょうか。本当に皆さんお疲れさまでした。
記事を書きながらあの時のことを思い出して、また気分が良くなり永遠とこのまま感想を書き続けてしまいそうな、やべえとぱねえだけの文章になる前にそろそろ筆を擱きたいと思います。
本当に素敵な時間をありがとうございました。