【和装演劇】和装の宴in桜舞う和風庭園に参加した!

表のプレイベ

上演中は電子機器の電源を切りましょう。

 

はいどうも、ピンクの妖精さんだよ☆

ここ最近ずっと変態集会の記事ばかりでしたが、久しぶりにキラキラしたプレイベに参加してきました。

 

 

ヒロアキさん主催の「和装の宴in桜舞う和風庭園

 

 

なんといっても演者の方々が超豪華。これ絶対行きなさいという神のお告げがありました。

和装ドレア

こちらのイベントですが、ドレスコードがありました。

和装演劇のイベントなのでみんなで和装ドレアをしましょうと。

和装ドレアを持ってなかった僕は、急いで今持ってる装備で和装ドレアを考えました。

Twitterでも優しい皆さんからアドバイスを頂き、完成したドレアがこちら!

 

 

桜餅の妖精さんドレアです。ポイントは全身ピンクかと思いきや、帯を緑にして桜餅っぽくしたところです。こちらは「花よりおと団子」でおなじみおとさんのアドバイスでした。さすがドレアのプロですね。

今後和風なプレイヤーイベントがあった際にはこのドレアになれば参加できるので和装ドレアを作れたのはとてもアドでした。

会場へ!

和装ドレアも完成したので会場へ!

 

 

マイタウンに入ってすぐきれいな桜並木が!素敵ですねー!主催のヒロアキさんも発見。

 

 

桜並木を進んでいくと、大きな会場に到着。もうたくさん人が集まっていました!

フェトラさんを見つけたので後ろに座らせてもらいましたですの!

 

 

表示制限で反対側が全然表示されていませんが、本当にたくさん人がいました。これちゃんと見えるのかな・・・とちょっと不安になりながらも演劇がスタートしました。

 

 

ステージ構成、よく考えられてました。広い赤い絨毯のステージの真ん中とかで演劇するのかと思ってましたが、違いました。ちゃんと皆に見えるように、絨毯の上に配置された6箇所の光るパネルの上でパフォーマンスしてくれるようです。絨毯の上には6箇所光るパネルが配置されていたので、一組あたり、6回も移動しながらパフォーマンスしてくれるんですね!

素晴らしいですね!!おかげで自分に一番近いパネルに来たときにはどの組もはっきり見えましたよ!

 

 

おとさんモミさんのペアから始まった和装の宴。おとさんのくノ一、モミさんの妖狐とても素敵でした。

 

 

2組目はけらっちことケラ・チさんマリアラさん

 

 

台本もよく考えられてますねぇ。すごいなぁ。

 

 

けらっちやられちゃいました。今回の演劇で唯一殺されたけらっち。

 

 

3組目はなみさん、ネロさん。

 

 

とんでもないものを盗んでいきました。それは私の心です。

 

 

4組目はリュミさんセレナさん

 

 

しぐさとドレアをうまく組み合わせた楽しい演劇でした。

 

 

5組目はすだちさんさくらさん

 

 

えっ、ピンク?

 

 

えっ、桜餅?

 

 

6組目は、チシロさんブラストさん右上の変態ルームの会話が気になる。

 

 

チシロさんのキャラを活かした台本がとてもおもしろかったです。

 

 

やめてください。演劇に集中させて。

 

 

7組目ははちゅさんみちゅさん

 

 

花魁さんのドロドロした会話でした。女の世界は怖いですね。

 

 

8組目はエルさんルーテさん

 

 

エル姫さんのキャラが急に変わるところ好きでした。

 

 

9組目はあすなさんとりっくさん

 

 

ちょっと怖い展開かとおもいきや・・?面白かったです。

 

 

ラストはボルジアさんパレンティアさん

 

 

金角・銀角のお話でした。とても格好良かったです!

 

皆さん本当に素晴らしい内容でした!素敵なドレアと個性豊かなストーリーで10組あっというまに終わってしまいました。

アフター

フリータイムではたくさん写真を撮らせていただきました。

 

 

皆さんステキですね。

 

 

こんなにたくさんの人がいるのに皆それぞれドレアに個性があるってすごいですよね。被ってる人全然いないんですよ。

 

 

ロビぱななさん。お写真ありがとうございました!

 

 

みわさん発見。僕のドレアにびっくりされていました。不思議ですね。

 

 

今回素敵な演劇を見せてくださった演者の方々ともたくさん写真を撮らせていただきました。

 

 

皆さん本当にありがとうございました!

以上です!

和装の宴、素晴らしかったです。

  • 表示制限対策がしっかりとされたステージ構成
  • 個性豊かなストーリー
  • しぐさとドレアを上手に組み合わせたしっかりと動きのある演劇

ドラクエ10ってこんなことまでできちゃうんだなぁと感心しました。

主催のヒロアキさんをはじめ、スタッフの方々、演者の皆さん、本当にありがとうございました!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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